当院では、骨折・脱臼・捻挫・挫傷には伝統的な柔道整復術を用いて治療します。負傷原因がはっきりしない痛みに対しては、アプライドキネシオロジー(応用運動学)や 関節モビライゼーションをベースにしたトータルケアをお薦めします。もちろん、保険のみの治療にも全力を尽くしています。

アプライドキネシオロジーには様々な技術があり、代表的なものは「筋肉検査」です。 痛みやケガに対して一般的な検査をしますが、それだけでは原因を特定できないこともあります。筋肉検査は、痛みを早く確実に治し、再発を防ぐために必要なのです。 原因を特定しないまま漠然と治療をすると、意図しなかった痛みが出てしまうこともありますし、治癒するのが遅くなってしまいます。痛みの原因を筋肉検査で特定し、問題のある筋肉を正常に働くようにし、 安全に治療して関節を安定させ、あなたの身体に備わっている治癒能力を最大限に引き出しています。

当院の治療は即効性があり、その場で効果を感じて頂けることがほとんどです。 また、効果が長続きするように足の裏や首に治療を加えることもあります。

当院の治療を受けると、他の接骨院・整骨院や整体院との違いに驚くはずです。

田村 博 院長
公益社団法人 日本柔道整復師会
第38回 東北学術大会山形大会


接骨院から治療や損傷における
お役立ち情報をお伝えしています。
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【院長経歴】
昭和45年3月生まれ
秋田県能代市出身
〈学歴〉
能代高校卒業
東北学院大学経済学部卒業
東北柔道専門学校卒業 
〈職歴〉
倉持病院(~H13)
鈴木接骨院(~H15)
独立開業(H15~)
仙台接骨医療専門学校非常勤講師(~H23)
仙台医健専門学校常勤講師(H25~)
公益社団法人 宮城県柔道整復師会 理事学術部長(H29~)
宮城県「柔道整復学」構築研究委員(H24~H29)
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当院のスタッフは、全員が厚生労働大臣指定の柔道整復師です。

患者さんを大切に思い、患者さんの安全を第一に考え、 1日も早く日常生活やスポーツ活動に復帰できるよう全力を尽くしています。

「接骨院ではレントゲンが撮れないから…」と不安に思っていませんか?

当院の検査は、レントゲンでは分からないような異常を見つけることも出来ます。

また、必要と判断すれば、整形外科にご紹介もしています。

「痛みに悩むあなたに、楽になって笑顔を取り戻してもらいたい」

私たちは、いつもそんな気持ちで治療にあたっています。


1999年明治大学政治経済学部卒業
2020年仙台医健・スポーツ&こども専門学校柔道整復科卒業

会社員を経て、2020年に免許を取得したオールドルーキーです。また、社会人ラガーマンとして30歳過ぎまでプレーしてきました。

当院の、痛みの原因特定から治療の即効性に魅了され、この度働くことになりました。
ケガや痛みなど、お一人おひとりのお悩みに寄り添って施術してまいります。